過去と繰り返しに囚われる経営・事業

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From:事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥

本日の内容は

過去と繰り返しに囚われる

です。

「ピザ10(じゅう)」というイタズラ、
ご存知ですよね。

「ピザ、ピザ、ピザ」と相手に10回言ってもらって、

直後に肘を指して、「ここをなんて言う?」と質問すると、
「ヒザ」と答えるひとが極めて多いので、

「違うよ。ヒジだよ」と笑うイタズラです。

「ピザ10(じゅう)」のイタズラを知らない人におこなうと、
ほとんどの人がひっかかります。
お年寄りでも変わりません。

ところが「ピザ10」を知らない幼稚園児に仕掛けると、
誰ひとりとしてひっからずに、即答で「ヒジ」と答えます。

ある番組でこのことを実験・検証していました。

幼稚園児、恐るべし!です。(笑

理由はわかっていないそうですが、
学校に入るぐらいから、私たちは、

無意識のうちに過去に囚われ易くなる

ということなのでしょうね。

「ピザ、ピザ」と、
直前まで繰り返し口にして経験したことを、

全く関係のない目前の光景であるヒジに当てはめて、
似た音のヒザを口してしまうのですから。

 

経営・事業でも、同じように「ピザ10(じゅう)」を
繰り返していることが少なくありません。

問題・課題を解いているようで、
繰り返してきたことに引きづられ
適しているとは限らないのに、似たような解決策をおこないます

だからうまくいきません。

繰り返してきたことに無意識に囚われてしまう。

無意識に使ってしまい、
違うような気になって実際には似たことを繰り返す。

私たちには、当たり前に起こることだと、
考えた方が適切だということです。

今までと異なる視点、観点で、
物事を見ている、
考えている、
なんてことは、

か・ん・ち・が・い

の可能性が高いということです。

なぜ適しているのか?
なぜ好ましいのか?
どのような理由なのか?

このことを具体的に明らかにするから、
初めて

「今までと違う」
「この場合には適してる」

と言うことができるのですね。

あなたの経営・事業にも

「ピザ10(じゅう)」

の状態が簡単に起こると考えてくださいね。

私が言っていること、
あなたはおわかりになりますよね。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

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