予算は達成できないのが当たり前

blog_furuhata_phote_name

From:事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥

本日の内容は

目標は達成できるとは限らない

です。

リオオリンピックが近づいてきましたね。

メダルを目指す人。
決勝進出を目指す人。
どのようなことが、これからリオで展開するでしょうか。

トップアスリートは、
目標を持って日々のトレーニング、試合に臨んでいますよね。

例えば、、、

100mの選手は、10秒を切ることを目標にしています。

あるいは、10秒を切る選手と、決勝レースをすることを目標にしています。

桐生選手もケンブリッジ選手も、
山縣選手もこのようなことを目標に掲げ、準備をしていると思います。

このような目標を掲げる彼らは、
レースのたびに必ず10秒を切っているでしょうか?

そんなことはないですよね。

目標というのは、
目指している最終の結果、あるいは、
最終結果にたどり着くための途中の結果 のことです。

レース毎に必ず達成するなら、それはすでに目標ではありませんから。

となると、

目標は達成できるとは限りません。
目指すものです。

この極めて当たり前のことがわかります。

目標の実現を目指してトレーニングし、
準備し、実際にレースを走り、

そしてあるときに、
目標が達成できるかもしれないのですね。

経営・事業での目標は何でしょうか?

いろいろあるでしょうが、例えば「売上予算」は目標の一つです。

売上予算が決まると、実績を追うようになります。

予算に達成していないと、
「なんとか予算を達成しろ!」と発破をかけられます。

月末に当月予算に達していないと、
達成できないことがおかしいと、怒鳴られ怒られ文句を言われます。

予算になった瞬間に、
達成できて当然、達成しないとおかしい、となります。

予算の数字は目標数字なのに。

目標数字ですから、目指す結果でしかなくて、
必ず達成できるわけではないのに。

それにもかかわらず、
予算を達成できずに「どうやって責任を取るんだ!」と怒鳴られます。

予算が達成できないことを怒鳴りつけても、
それは「的外れ」です。

予算は目標数字なのですから、
達成できる確証はない
んですよ。

このようなことを言うと、コンサルタントの多くが、

「達成目標」とか「チャレンジ目標」

という言葉を持ち出します。

「達成」がつこうが、
「チャレンジ」がつこうが、

「目標」である以上、達成できるとは限りません。

目指す最終結果でしかありません。

この点は全く変わりません。

私が言っていること、
あなたはおわかりになりますよね。

この点がわかると、
一つの疑問が湧いてくると思います。

それは、「目標をなぜ決めるのか?」ということです。

これがわかると、
今の予算決定には、全く意味がないことがわかりますよ。

その点についは次の話で。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

【無料】最新の集客手法やマーケティングをやらなくても、90日後に売上123.8%をラクラク達成の「秘密」を公開

無料レポート「あなたが迷い込むマーケティングの「迷路」とそこから脱出するたった一つの「秘密」の方法」では、

  • マーケティングを一所懸命に勉強しているのに、売上アップが手に入らない理由
  • 売上アップが実現せず、ほとんどの経営者が迷い込んでいるマーケティングの「迷路」の実態
  • 経営者のあなた自身がこの「迷路」に迷い込んでいるかどうかの評価
  • マーケティングの「迷路」から脱出し、90日後に売上123.8%をラクラク手に入れる考え方
  • ラクラクと売上アップを手に入れるための具体的な方法、ステップ

など、あなたの事業において、売上アップをラクラクと手に入れる方法、競合との価格・サービス競争から脱却する方法、事業の将来に期待と希望を持って経営者が取り組めるようになる方法、などについてお伝えします。