2016年11月2日
カフェに入り、カウンターで注文。応対の若い女性スタッフは、入りたての様子。接客はぎこちなく、動作はゆっくり。ハロウィンなので、右の頬に、ハロウィンカボチャのオレンジ色シールを貼っています。しかし、、、
2016年10月21日
店舗のスタッフの行動、立ち居振る舞いが、お客様の来店状況に影響を及ぼします。頭ではわかっているのかもしれませんが、実際には気にかけていない店のスタッフは少なくありません。
2016年10月19日
路面店の場合、店員の視線がお客様の来店に影響しました。逆に、お客様の店への視線が、お客様の来店に影響することが少なからずあります。
2016年10月18日
新しいお店、改修したお店。何を売っているのか、どのように売っているのか、何を変えたのか、覗いてみたくなります。しかし店に入る事はありません。なぜなら、「狙われている」と感じるからです。
2016年8月23日
「気が利かない人が多くて」と不満を漏らす、気遣いができる知人。自分ではできていると思っていても、実際にはできていないことは少なくありません。その点に気づくためには、どうしたら良いのでしょうか?
2016年8月12日
リオ・オリンピックで同じ銅メダルでも、喜ぶ選手、金メダルが獲れなかったことを悔やみ表情が硬い選手、いろいろです。同じ様に、経営・事業も、同じ状況でも捉え方で全く違った姿が観えます。だから必要なことがあります。
2016年8月10日
ミーティングなどで議論をする時には、客観的に見たいのですが、実際には自分の立場、自分の視点から意見・考えをいうことが多いです。客観的に見るためにはどうするのか。その点をお伝えしています。
2016年7月25日
「やったことは反省しましょう。結果を変えるために必要です。」よく聞く言葉ですよね。正直に言うと、反省をしているから、何も変えることができません。反省をしてもダメなものはダメです。
2016年7月21日
事業の根本は、「はじめてのおつかい」を終えたときの子供の笑顔の理由と同じだと思います。事業で日々行うことは、「はじめてのおつかい」で子供がクリアする事柄と同じで、紐付けられていることが大切です。
2016年6月13日
経営・事業に携わっていると「競合に勝つ」「競合を負かす」というようなことを耳にします。競合が増えるほど、あなたの会社・事業は負ける確率は高くなり落ち込むことになります。競合との勝ち負けにこだわる前にやっておくことがあります。
2016年6月7日
売上を伸ばし、社員を増やし、会社を大きくしたい!と考える経営者・社長は少なくありません。大きくするためには、大きくする前に用意しておくことがあります。用意していないので、うまくいかなくなります。
2016年5月31日
最近の某証券会社のCMで、「目的を知らずに石を積むのと、橋を作ると知って積むのとでは出来上がりが違うはずだ」というものがあります。経営者・社長のあなたはどのように考えるでしょうか?