2016年10月31日
今の状況を変えるために、検討を行うこと少なくないでしょう。その時に、「以前、その方法でやったけれどうまくいかなかった」と考えること、ありませんか?以前、その方法、やり方をやったからというだけで、変わる可能性を狭めてしまっています。
2016年10月26日
質より量が学びを活かすポイント。例えば、ビジネス書をたくさん読む、速読してたくさん読む。これは「量をこなしている」ことになるのでしょうか?それとも、たくさんやっても「量」にはつながらないでしょうか?
2016年10月19日
路面店の場合、店員の視線がお客様の来店に影響しました。逆に、お客様の店への視線が、お客様の来店に影響することが少なからずあります。
2016年8月18日
仕事をやらない、遅い、出来が良くない、サボる。このような社員があなたの部下になったら、あなたはどうしますか?他部署へ異動させる。かつては私もそれをやった事があります。今回は別の視点で対応すると、別の結果が得られました。
2016年8月17日
あの社員のできが悪い、仕事が遅い、仕事のレベルが低いと言う事は簡単です。しかし、戻って考えれば、あの社員を採用したのは誰でしょうか?それがわかっていれば、社員を避難する事がどこに戻ってくるのかはわかると思いますが、、、
2016年8月15日
From:事業承継における 「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥…
2016年8月10日
ミーティングなどで議論をする時には、客観的に見たいのですが、実際には自分の立場、自分の視点から意見・考えをいうことが多いです。客観的に見るためにはどうするのか。その点をお伝えしています。
2016年8月9日
リオオリンピックでのメダル獲得を目標を掲げ、選手は日々一所懸命に練習をして試合に望みます。これだけでもすごいことです。一方、経営・事業では社員が一所懸命に仕事に取り組んでも成果・結果につながりません。スポーツでは当たり前なのに経営・事業となると忘れているからです。
2016年8月5日
2016年7月21日
事業の根本は、「はじめてのおつかい」を終えたときの子供の笑顔の理由と同じだと思います。事業で日々行うことは、「はじめてのおつかい」で子供がクリアする事柄と同じで、紐付けられていることが大切です。
2016年7月6日
会社にとって有益な人材を採る機会を、経営者・社長自身がいとも簡単に逃しています。しかし、経営者・社長はそれに気づかず、他にもっと良い人材がいるのではないかという思い違いをしています。
2016年7月1日
仕事や業務の優先順位をつける時に、重要度と期限の二軸で考えることが指摘されます。重要度の尺度は何なのかは、全く説明されることはありません。だから上手く優先順位付けができません。重要度は二つの要素が尺度になりますが、今回は二つ目の要素です。