社員・部下を指導して動かす?

公開日:2013/09/22

更新日:2019/04/07


こんにちは。

売上と社員のやる気を一度に伸ばす事を支援する
ウィズスマイル降旗(ふるはた)です。

イモリの黒役と同じく珈琲は黒焼き今日は、コーヒーを飲みながら、
ブログの原稿をしたためています。

コーヒーは嗜好品のひとつと言われます。
わたしにとっては、
嗜好品と同時に薬でもあります。

珈琲豆を黒焼きにしているから、
イモリの黒焼きが、
薬になるのと同じ位置づけです。

さて、、、

売上アップを実現するためには、
部下を指導して、思い通りに動かしたい。
そうすれば、成果がドンドンでるようになる。

もし社員・部下が、
経営者の指導に従って、
思い通りに動いてくれたら、
売上アップの成果なんて直ぐにでるのに!

このように考える、
経営者、経営幹部は少なくありません。

社員に指示・指導をして動かすもの。
私も役職に就いた当初は、
同じ様に指示・指導をして、
動かそうと思っていました。

あなたはいかがですか?

社員に指示・指導をして動かす

これは、部下を”コントロール”している、
”部下を操縦している”
ということです。

世の中には、”部下操縦法”とか、
”部下を思い通りに動かす”とか、
この手の表現や想像させる表記や、
ビジネス書もたくさんありますね。

経営者や上司にとって、
社員を思い通りにコントロールできたら、
気持ちが良いと思うでしょうね。

まるで「マジンガーZ」の兜甲児の様に。

あっ、わかりませんでしたか。

えっっと、、、
ガンダムをあやつるアムロでしょうかね。

以前、鉄人28号を操縦桿であやつる正太郎君と例えたら、
ポカンとされました。(笑)

操縦している人は気持ちが良いと思うのですが、
ただし、永遠に操縦し続けることになります。

『ガンダム、勝手に”赤い彗星シャア”と戦ってくれ!
アムロはちょっと他のことやっているから。』
というわけにはいきませんよ。

いつも、いつも、
ズーッとあなたは、
社員を操縦し、
指導し続けなければなりません。

それって、
経営者のあなたにとって、
どうなのでしょうか?

望ましい事ですか?

正直に言うと、
私は嫌ですね。

なぜなら、経営者として、
他にもやらなければならないことがあるからです。

事業の戦略や経営の将来などを考え、
そのための準備をする必要があります。

常に現場の社員のことを、
指導し続ける、
操縦し続けることは、避けたいですね。

あなたも同じだと思いますよ。

では、今度は、
操縦しているアムロから代わって、
操縦されているガンダムになってみましょう。

ガンダムがアムロの操縦通りに動くのはなぜですか?
操縦以上の動きをしないのは、なぜだと思いますか?
まぁ、プログラムに組み込まれている、
緊急時の動きは除きますが、、、(笑)

ガンダムがロボットだからでしょうか?

では、あなたの会社の社員は、
ガンダムの様なロボットでしょうか?

”ガンダムではなくてザクです”、
とかって話ではないですよ。(笑)

社員や部下は、ロボットではないですよね。

アムロの様な”ニュータイプ”ではないですが、(笑)
れっきとした人間です。

人とロボットは違います。
人には意思があり、感情があり、思考があります

では、ロボットの様に扱われた社員や部下はどう思うでしょうか。

面白くないし、嫌だけれど、、、
仕事だから仕方なく言われたことをやる。

与えられた仕事をなんとかこなして、
叱られない様にする。

こんな気持ちではないでしょうか?

というより、私が社員のとき、
こんな事を感じていましたよ。

上司が部下を操縦するとかコントロールする。
この考えは、上司の勝手なエゴだと思いませんか?

にも関わらず、
部下を指導して指示通りに動かす事が、
世の中では当たり前の様に言われ、
”部下操縦法”などというものが出回っているんですね。

経営者も上司も、
”アムロ”ではないということです。

経営者も社員も共に生身の人間です。

これを判ったうえで仕事をやらないと、
”社員を操縦したい!指示・指導した通りに動かしたい!”
と願います。

”仕事が面白くない、指示された事だけやっておこう”
と社員はなってしまうのです。
指示・指導した通り社員を動かそう!

このようなことを考えない事です。

 

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