2016年11月18日
「今の状況を変えたい、もっと良くしたい」と考え実行策を検討します。社員・部下・スタッフに説明をして、彼らの意見・考えを聞くでしょう。これは悪いことではないのですが、同時にズレる危険を持っています。
2016年10月20日
自分の意見を言う前に、相手の話をよく聴く、じっくり聴く、傾聴する。コミュニケーションとしてよく指摘されることですよね。実行されている方は少なくないでしょう。ただし、これだけでは足りないことに気づかされましたので、あなたにもシェアをしようと思います。
2016年8月18日
仕事をやらない、遅い、出来が良くない、サボる。このような社員があなたの部下になったら、あなたはどうしますか?他部署へ異動させる。かつては私もそれをやった事があります。今回は別の視点で対応すると、別の結果が得られました。
2016年8月15日
From:事業承継における 「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥…
2016年3月22日
経営、事業で成果を出すには、「何をするかよりも誰とするか」が重要でした。その時、「誰」はあなたの会社の社員でなければならないのでしょうか?もし「社員でなくても」と考えれば、対象も選択肢もぐっと広がるのですが。
2016年3月3日
「こんなこともできないなんて信じられない」と社員、部下のことを評価したことが、少なくとも誰にでもあると思います。なぜそのような社員がいるのか。その原因は、、、
2016年2月29日
経営者、上司・管理職が、社員の仕事を評価していない状況で、社員がやる気を出すでしょうか?経営者・上司・管理職が評価していることを社員に伝えるには、どうするでしょうか?
2016年2月26日
社員がやる気を出すための要素は、「期待」と「将来像」でした。さらに「お客様からの評価」が重要な要素になります。実際には「お客様からの評価」が活用できていないものです。
2016年2月25日
社員がやる気を出すには、自分自身の将来像があること。その将来像を描くことは、社員自身では容易にはできません。将来像を描き、それに向けた行動をするには、詳しい中身が必要だからです。
2016年2月22日
目標数値を設定して、社員個々人に数字を割り振っていることでしょう。その目標達成が、社員のやる気を出すことに繋がることはありません。社員がやる気をだすには「期待」が必要だからです。
2016年2月17日
管理職にしているけれど、やる気を出す対象にならない管理職は、実際には掃いて捨てるほどいます。その管理職をどうするのか。経営者・社長、後継者が頭を悩ますことですが、実際には簡単なことです。
2016年2月16日
社員のやる気を出すために、よくある方法をやっても成果は得られません。やる気を出すには、効果のある人達に対して、施策を行う必要があります。その人たちのひとつが管理職なのですが、やってもうまくいきません。なぜなら、、、