2015年10月27日
事業を伸ばすため、よりよくするために、経営者・社長、後継者は、経営戦略、経営計画を作成するでしょう。その時最初に「現状分析」から行うことが少なくありませんが、「現状分析」をやるから、うまくいかなくなります。
2015年10月21日
経営者・社長、後継者で、ゴルフをやる方は少なくないと思います。100をコンスタントに切れないとしたら、その理由を考えてみてください。すると、経営・事業に通じる理由が見えてきますよ。
2015年10月16日
経営・事業で、目標、計画、施策があるのに成果が出ない事が少なくありません。その原因は、経営者・社長、後継者が、やれば良い事をやらずに済ませているからです。だから社員が目標、施策を意識してやる事がないのです。
2015年10月9日
経営者・後継者が、落ちて、抜け出せなくなっている「経営の蟻地獄」があります。しかも、本人は、蟻地獄に落ちていることに気づいていません。「経営の蟻地獄」とは、どのような状態をさしているのかというと、、、
2015年9月10日
日本女子バスケット、リオオリンピック出場権獲得。この背景には、バスケ協会の会長に就任した、独裁者と呼ばれる川淵氏の尽力が。彼は、リーダーは独裁者であって構わないと言います。ただし、条件があるのです。
2015年8月28日
事業承継を迎える後継者の育成で、学び、身につけることは、テクニックやハウツーだけではありません。これらを使うために、後継者が学び、身につけ、活用できるように学ぶ事柄があります。
2015年8月6日
事業承継をすることが決まったら、後継者は、経営・事業に関して学ぶだけでは足りません。自社の事業、経営を詳しく知るために、後継者が主となってやっておくべきことがあります。経営者・社長、後継者が、知っているけれど活用できていないことです。
2015年8月4日
事業承継を考えると、親族への承継、経営陣への承継、M&A、事業譲渡が考えられますね。このどれかを選んだとしたら、経営者、社長は何をやれば良いでしょうか?仲介会社に相談する?後継者を説得する?いえ、あなた自身しかできないことがあり、それをやる必要があります。
2015年8月3日
事業承継の主役は「後継者」だと、士業の先生、コンサルタントが言います。本当でしょうか?現実には、主役は後継者だと考えて事業承継を行うので、後継者の代になってから、継続や売上アップが難しくなります。では、事業承継の主役は誰なのでしょうか?
2015年7月31日
多くの会社が陥っている「結果追求型」の経営では、事業承継がうまくいきません。これに代わる考え方は「戦略プロセス型」です。その特徴を前話でも説明しましたが、さらに、事業承継に影響する観点からその特徴を明らかにします。
2015年7月30日
毎月の売上が予算達成していることが重要と考える「結果追求型」の経営は、事業承継がうまくいかないでしょう。「結果追求型」に変わる考え方と行動の場合、経営、事業運営でどのような状態が現れているのでしょうか?
2015年7月27日
経営者、社長、後継者は、経営、事業運営に関する多くの領域を学ぶ必要があります。ただし、それは実際に行うために学ぶのではありません。社員や役職者にやってもらうために、必要なことを学ぶですね。