2016年8月17日
あの社員のできが悪い、仕事が遅い、仕事のレベルが低いと言う事は簡単です。しかし、戻って考えれば、あの社員を採用したのは誰でしょうか?それがわかっていれば、社員を避難する事がどこに戻ってくるのかはわかると思いますが、、、
2016年8月16日
ルールを決めているのに、社員が守らない。教えているのに、社員がちっともやらない。このように感じている経営者・社長は少なくありません。社員が教えたようにやらない原因はどこにあると考えているでしょうか?
2016年8月15日
From:事業承継における 「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥…
2016年8月10日
ミーティングなどで議論をする時には、客観的に見たいのですが、実際には自分の立場、自分の視点から意見・考えをいうことが多いです。客観的に見るためにはどうするのか。その点をお伝えしています。
2016年8月9日
リオオリンピックでのメダル獲得を目標を掲げ、選手は日々一所懸命に練習をして試合に望みます。これだけでもすごいことです。一方、経営・事業では社員が一所懸命に仕事に取り組んでも成果・結果につながりません。スポーツでは当たり前なのに経営・事業となると忘れているからです。
2016年8月8日
リオ・オリンピックが始まりました。予想通りメダルを獲得する人、期待されたメダルを獲れなかった人いろいろです。金メダルではなくても、メダルを取ること自体、すごいですよね。同じように考えていくと、社員の評価につながりますよ。
2016年8月5日
2016年7月22日
方言は棒読みされるとわかりません。地元の人が使うように言われると、なんとなくわかることは少なくありません。経営・事業に関する学びも同じことが当てはまります。誰から教わっても同じ、なんてことはありません。
2016年7月6日
会社にとって有益な人材を採る機会を、経営者・社長自身がいとも簡単に逃しています。しかし、経営者・社長はそれに気づかず、他にもっと良い人材がいるのではないかという思い違いをしています。
2016年7月1日
仕事や業務の優先順位をつける時に、重要度と期限の二軸で考えることが指摘されます。重要度の尺度は何なのかは、全く説明されることはありません。だから上手く優先順位付けができません。重要度は二つの要素が尺度になりますが、今回は二つ目の要素です。
2016年6月30日
優先順位付けをする場合、「重要度」と「期限・緊急性」の二軸、四象限に分類することが説明されます。ここで素朴な疑問が湧いてきます。「重要性」は何を持って判断していますか?この点は、順位付けする人任せです。優先順位付けの理屈はわかってもうまく活用できな原因がここにあります。これを打破する方法をお伝えします。
2016年6月29日
一所懸命に経営・事業について勉強・学習をしている経営者・社長は少なくありません。だからといって、成果を手にしている経営者・社長が多いわけでもありません。一所懸命に勉強・学習しているのに成果を手にできないことには理由があります。