理念を経営者と社員が同じ理解をするために

blog_furuhata_phote_name From:
事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

前回の記事
わからないから社員のやる気がでない!」で、

会社の「理念」を書きだして、じっくり眺めてみると、

どんな姿になることなのか?
何をすることなのか?

これが良くわからない言葉が並んでいる場合が少なく無い。
そして、あなた自身、中身が良くわからないことも少なくない。

というような内容をお伝えしたところ、

「いやいや、私は何をどうすればよいか、よく判っている」

とのご意見をある経営者の方からいただきました。

 

それは素晴らしいことだと思います。

 

しかし、、、

なのです。

 

あなたご自身は、

「何をどうすればよいか、私はよく判っている」

なのだと思います。

そこで、次の事を確認してみてください。

他の役員、主要な管理者、社員と
あなたの会社の「理念」について話したとき、
彼らは、

あなたと同じ姿を想定、イメージしていましたか?

あなたと同じ姿を目指していましたか?

実施しようと考えていることは、あなたと同じでしたか?

複数の人、役員、管理職、社員と
「理念」の理解度合いを話し合ってみると、

あなたは判っていても、相手は知らなかった、判っていなかった。

これが一番良くあるケースです。

これでは「理念」がちっとも役に立ちませんね。

 

もう一つあるケースは、、、

相手も「理念」の中身は判っていたが、

あなたと相手の判っている中身が異なる重なっていない

という場合です。

他の経営陣、管理職、社員が、
「理念」を知っている、わかっていても、
あなたと同じ内容を判っていないとダメってことです。

重なっていないって事は、
実際の行動もずれるって事です。

ずれるという事は、やることはちぐはぐなので、
当然結果は出にくいです。

お互いに、やっていることを批判し合うこと、
やる内容について激しく衝突することもあるでしょう。

そうなると、あなたもそうですが、
社員のやる気が失せることも多々あります。

「なんで俺はこんな事一所懸命やっているだ?」と疑ってしまうから。

お互いに、理解していること、
考えていることが重ね合わさっていることです。

そのためにも、
小難しい言葉で綺麗にまとめてしまうのではなく、
具体的でよく判る言葉での表現が好ましいです。

難しくて、中身がわからない。
だけれど格好が良い言葉が並んでいても、
成果が出ないなら、なんの役にも立ちませんからね。

 

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

【無料】最新の集客手法やマーケティングをやらなくても、90日後に売上123.8%をラクラク達成の「秘密」を公開

無料レポート「あなたが迷い込むマーケティングの「迷路」とそこから脱出するたった一つの「秘密」の方法」では、

  • マーケティングを一所懸命に勉強しているのに、売上アップが手に入らない理由
  • 売上アップが実現せず、ほとんどの経営者が迷い込んでいるマーケティングの「迷路」の実態
  • 経営者のあなた自身がこの「迷路」に迷い込んでいるかどうかの評価
  • マーケティングの「迷路」から脱出し、90日後に売上123.8%をラクラク手に入れる考え方
  • ラクラクと売上アップを手に入れるための具体的な方法、ステップ

など、あなたの事業において、売上アップをラクラクと手に入れる方法、競合との価格・サービス競争から脱却する方法、事業の将来に期待と希望を持って経営者が取り組めるようになる方法、などについてお伝えします。