経営者・社長の努力が会社経営に報われるためには

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From:事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥

本日の内容は、

努力をしているのに報われない理由

です。

 

あなたは、一所懸命に仕事に日々取り組んでいるでしょう。

その一方で、

こんなに努力をしているのに報われない

と感じているのではありませんか?

私も役員だった頃、
何度もこのように思いました。

知恵を絞って考え、今までの学びと経験を活かし、
社員に丁寧に説明し、取り組めるように環境を整え努力をしました。

寝る間を惜しんで考えを整理し、
仕組み、ルールをつくりました。

それにも関わらず、
状況は何も変わりませんでした。

変わらないというより、
悪くなっていったという方が、当たっていたでしょうね。

なぜだ!なぜだ!なぜなんだ!
こんなに努力をしているのに!

と言いながら、うす暗い会議室で、
なんども拳で机を叩いたことがあります。

「努力が足りないのか?」と悩んだこともあります。

 

ある時、気づきました。

努力が足りないのではない。

努力している中身が適切ではない。
努力している領域・対象・やり方が適切ではない。
努力が無駄になっているだけなんだと。

メジャーリーガーのダルビッシュ氏が

「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、
頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ」

と言っています。

最近、TV出演の多い塾講師 林修氏は、

「努力は裏切らないって
軽々しくいいますけど、
補足してあげる必要があるんです。

 正しい場所で、正しい方向で、
十分な量なされた努力は裏切らない」

と言っています。

どの領域で、どの対象にどのような努力をするのか。

報われる努力なのかどうかは、
適切なことをしているのかどうかで決まります!

どれだけ時間をかけているか。
どれほど多くのことをやっているか。
そんなことは関係ありません。

私の言っていることがわかりますよね。

あなたの一所懸命は、
適切な領域、対象、やり方、内容でしょうか?

それとも、無駄な努力を繰り返していないでしょうか?

ほとんどの場合、
自分の努力が適切か、足りないか、ズレているのか。

このことは自分ではわかりません。
自分では、適切なことをやって
努力してできていると思い込んでいますからね。

客観的に評価してもらわなければわかりません

私も、師匠から指摘されて、
初めて気づきましたから。

『社長・経営者は「自分のこと」はわからない』
でも同じことをお伝えしました。

私は師匠から指摘されて気づいてからは、
結果が変わりました。

客観的な評価をされる機会を設ける。
客観的な評価を聴く。

これをやるか、
面倒臭い、何か理由をつけてやらずに済ませるか。

この違いだけで、
報われる努力かどうかの差が生まれます。

 

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
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