マネジメントの意味はハッケン伝にあり

公開日:2013/09/08

更新日:2019/04/07


こんにちは。

売上と社員のやる気を一度に伸ばす事を支援する
ウィズスマイル降旗(ふるはた)です。

宮崎駿監督が長編アニメ制作から引退表明。
最後となる、初のドキュメント風アニメ。

「風たちぬ」

ぜひ観たいと思っています。

と思っていたところ、
9月5日 木曜日。
偶然スイッチを入れて観た夜のNHKの番組。
「仕事ハッケン伝」アンコール放送。

今回は、知性派芸人でしられる、
オリエンタルラジオの中田氏(あっちゃん)が、
宮崎駿監督の最新作、
「風立ちぬ」の新聞用広告を作るお仕事。

一週間、ジブリの鈴木プロデューサー(P)の元、
広告作成をするドキュメンタリー。

この番組の中に、
「マネジメントの意味」
を見つけだしましたよ。

鈴木プロデューサーの考え、行動のベースに、
「マネジメントの意味」が込められていることに、
気づきました。

番組の中で広告のお仕事に携わるあっちゃんは、
絵柄、デザイン、そしてコピーを考えます。

キャッチコピーを100個考えだし、
相方の藤森君の評価を借りて、
13個に絞り込み、鈴木Pにプレゼン。

鈴木Pからは高評価。
さらに、レベルアップを求められ、
最終プレゼンに向かいます。

そこで、あっちゃんは考えたわけ。

鈴木Pの中には、もう答えがあるに違いない。
それを導きだして、鈴木Pからも、
最も高評価だったキャッチコピーと、
組み合わせようと。

鈴木Pの言葉を思い出し、
そこからコピーを導きだし、
最終案を作ったのですね。

最終プレゼンでの鈴木Pの評価は、
「最後はやっぱり難しいねぇ〜」と。

鈴木Pを含むスタッフが考えた案が、
提示されます。

そこに書かれていたキャッチコピーは、、、

鈴木Pが今までに語った言葉ではなく、
あっちゃんが考えだしたコピーに、
少しだけ手を加えたものでした。

驚くあっちゃん。

鈴木Pいわく。
「最初から決めていたことがある。
僕は、相手から出てきたものを、
うまくまとめようと。」

鈴木Pのこの発言を聴き、
さらに驚くあっちゃん。

「もし、相手からでてきた中に、
使えるものがなかったら、
鈴木Pの中に、
事前に準備してあるのではないのか?」
と問うあっちゃん。

鈴木Pいわく。
人には必ず1個は使えるものがある」と。

「もし『君のはダメだから、自分で考える』
ってやったら、それは俺の負けなんですよ。
一緒にやる意味がない」と鈴木P。

このやり取りを見ていて、
宮崎駿監督とコンビを組んで、
ヒット作を生み続ける鈴木Pはやはり凄いな!

『マネジメントの意味を理解して、
実践しているマネジメントのプロだ!』
と思ったわけです。

マネジメントの意味が、
鈴木Pの考え方、行動の中にある、
と私は考えていますよ。

そこに潜んでいる「マネジメントの意味」は、
世の中でよく言われている、
社員を指導する事でも、管理する事でも、
指示をして動かすことでもありません。

マネジメントとは、
人(社員)の中にあるものを引き出し、
それを活かして成果を産み出すことだ、
と私は信じています。

実際に、私がおこなっている、
モチベーション・売上を同時に伸ばす方法の中では、
同じ考え方を用いていますよ。

社員の中にあるものを導き出し、
それを仕事に活かして、
短かい期間で成果を生み出します。
成果が出続ける様にしていきますよ。

社員の悪いところを指摘するのではなく、
よいところを見つけ出し、
それを仕事に最大限に活かそう、
と考えて方法を組み立てています。

これが「マネジメントの意味」です。

このように「マネジメント」することで、
社員の行動が変わり始めます。

指示待ちだった社員が、
自分から行動する様になります。

尋ねないと報告しなかった社員が、
自分から相談に来て、質問をし、
結果を報告する様になります。

自分からアイデアを持ち込む様になります。

目立たなかった若手の社員が、
売上アップの施策実施の先頭を走ります。
キーマンに成長して行きます。

私が属している「チームNo.1」遠藤晃先生の塾でも、
私は同じ様な事を経験しています。

それもあって、私が考える「マネジメントの意味」が、
適切だと確信したのですけれどね。

遠藤先生の塾では、
毎回、個人が発表する機会がありました。
他の塾生が、発表について、
評価をしてコメントをします。するのです。

よくあるケースは、
直した方がよいところ、
好ましくない点を指摘する、ということです。

遠藤先生の塾では、
よかったところだけを相手に伝える、
というルールになっています。

これ、凄い事ですよ!

よかったところを評価されると、
気持ちがよくなりますし、
次に進もうという気持ちが芽生えます。

よかったところは、
次もよくできる様に意識します。

良くできたと言われたいこともあって、
次に向けて準備と行動をする様にもなりますよ。

社員をマネジメントする考え方、方法。
売り上げと仕事のモチベーションを、
一度にアップする考え方、方法。

これについては、
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今、直ぐにできることもありますよ。

社員の良いところを捜し出します。

できる社員、評価の高い社員の良いところではなく、
普通の社員、評価の高くない社員について、
良いところを捜し出してください。

どんな事でも良いですよ。
仕事に直接関係なくてもOKです。

挨拶の声が大きい。
姿勢がよい。
お子さんの面倒をよく見ている、、、

なんでもOKですよ。
好ましい、素晴らしい、
と思うことを見つけ出してください。
そして、書き出してください。

次に、社員のところに行って、
「◯◯さん、あなたはいつも挨拶が元気だよね。
とても素敵な事だと思っているよ。
これからも続けてくださいね」と言いましょう。

できれば、握手してください。
ふにゃっと握手はペケです。
力強く握手してくださいね。

これを続けてください。

「えっ!何事?
社長おかしくなっちゃった?」
と最初は社員に怪訝な顔をされるでしょうが、
直ぐに笑顔かはにかんだ顔になりますよ。

これだけで、
社員の行動が変わりますよ。

あなたの意見・感想を聞かせてくださいね。

追伸:
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どうしたらよいのでしょうか?

どの業種、業界にも当てはまり、
それでいてあまり注目されていない、
とても重要な点があるのですが、ご存知ですか?

以下の記事を読んでみてくださいね。
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