経営者の自己投資の勘違い

公開日:2018/10/04

更新日:2018/10/10


こんにちは。

売上と社員のやる気を一度に伸ばす事を支援する
ウィズスマイル降旗(ふるはた)です。

「自己投資は必要だ!」
「自己投資は大切だ!」

この様なメッセージを、
あなたもよく耳にすると思います。

自己投資はというのは、

自分に対して、時間やお金などを投資して、
将来、成功することを求める

という意味ですね。

この自己投資。

多くの方が誤解をしています。

今回は、誤解している点、
誤解せずに自己投資する点を
お伝えします。

経営者の自己投資の方法

経営者の方や後継者の方、
経営に携わる方の場合、
自己投資をするとなると、

マーケティングを勉強する
集客方法を勉強する

ということになるでしょう。

そこで、
ビジネス書や学習教材を購入し、
学習をする、

セミナー・講座を受講する、
勉強会に参加する
ということが、
自己投資に当たるでしょう。

これが自己投資を誤解している点です。

書籍や教材の購入、
セミナー・講座への参加は、
自己投資の半分も
満たしていないからです。

もしかしたら1/3程度しか、
満たしていないかもしれません。

自己投資というと、
先ほどの様に、
書籍や教材、セミナーや講座で、
学ぶことをしますよね。

キャッチコピーの作り方を学び、
次に、PCC広告のやり方を学び、
SEOを学び、LPの作り方を学ぶ。

こんな風に学ぶことで、
自己投資をしていきます。

経営者の自己投資の誤解

自己投資となると、
「学ぶこと」ばかりになっています。

次から次に、
題材と対象を変えて、
学んでばかりいます。

一つのことを学び終えると、
次のことを学びます。

この繰り返しです。

ここで質問です。

なぜ自己投資をするのでしょうか?
自己投資が大切なのでしょうか?

学ぶためでしょうか?

経営者が自己投資でやるべきこと

将来、成果を得るため、
成功するために自己投資をします。

「学ぶこと」が目的ではありません。

学ぶのは、
その事柄を知らないから、
知るために学ぶだけです。

自己投資の目的は、
学んだ内容を実際に使って、
成果を得ることです。

ということは。

学んでばかりいては、
自己投資にはなりません。

学んだ内容を実際に使い、
その結果を得て、
初めて自己投資です。

実践を繰り返して、
そこまでやって、
やっと自己投資ができている、
ということになります。

学ぶためのお金と時間を費やす
だけでなく、
実践することにも、
お金と時間を費やします。

学ぶことと実践すること。

その両方にお金と時間をかけることが、
自己投資です。

経営者の適切な自己投資とは

自己投資というと、
教材を学び、講座などを受講する、
その費用と時間を気にします。

自己投資で、
お金と時間をかけるところは、
実は実践の部分です。

この観点で考えると、
いろいろな教材や講座を受講するより、

経営・事業の骨格となる、
”幹”となる一気通貫の内容を学び、
それを実践します。

その実践の過程で、
必要な内容があれば、
さらに自己投資をして足し、
実践を繰り返す。

これが最も、
効果が出やすい自己投資です。

この観点で、
ご自身の自己投資の状況、
これからの自己投資の内容を
考えてみてください。

あれこれと手を出すほどに、
一所懸命に学んだひとつ一つのことが、
分散してバラけていってしまいます。

バラバラの内容を、
適切に自分で組み立てるのは、
時間と労力ばかりがかかります。

組み上がったとしても、
それが適切なのかどうかも、
よくわからないことが多いですから。

 

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