習慣化して続けるためのポイント

公開日:2019/01/10

更新日:2019/05/21


こんにちは。

売上と社員のやる気を一度に伸ばす事を支援する
ウィズスマイル降旗(ふるはた)です。

習慣にしようとしたことを、
どうやって続けるようにするのか。

やらなかった時に、習慣に戻す方法」のなかで、
習慣にするための2つのポイントの一つ目をお伝えしました。
今回は、2つ目のポイントです。

 

決めた事をやらなくなる

部屋を綺麗にしておきたい。
整理、整頓した状態にしておきたい。

こんな風に思うことは、少なくないと思います。

そこで、一度、綺麗に片付けるのですが、
一週間もすると元の乱雑状態に戻ってしまう、
なんてことが少なくありません。

先日のある情報番組で、
ダイニングキッチンの食卓テーブルの上を
綺麗に片付けておけない、

という若い主婦の方の
悩み解決をやっていました。

まず、綺麗に片付けます。
当然のことですね。(笑

それぞれの物を入れる場所を作り、
決められた場所に物を収納できる様にします。

そうすると、綺麗に片付きます。

これで安心のはずなのですが、
主婦の方には心配事がありました。

この状態を保てない、
すぐに食卓の上に物が溢れ、
元の乱雑な状況に戻りそう、
ということです。

決められた場所に、
決めた物を置かなくなってしまうので、
元に戻ってしまうという事を心配したわけです。

思い当たるところが、
あなたにもあると思います。

「その点は心配だよなぁ」と、
私も思いましたし、
私にも思い当たる事がありましたから。

で、どうするのでしょうか。

 

習慣化するために記録する

解決方法は、実に簡単な事でした。

それは、、、

雑然となるキッカケになる荷物
があるのですが、

その荷物を、
決められた場所に格納したことを毎回記録する

ことでした。

やった、できた、だから綺麗になっている、
ということを記録することで、
確認できる様にしたわけです。

これをやると、
今までは直ぐに、
雑然、乱雑に戻ってしまっていた主婦の方が、
綺麗にした状態を保つ事ができていました。

「記録する」おそるべし!
という訳です。

新年になって、
「今年はこれをやるぞ!」
「習慣にしようとしたこと」を
どうやってやり続けるのかについて、
何回かお伝えしてきました。

習慣にしようと思っていても、
やらない時、
できない時、
があるものです。

続かない時があると、
これがキッカケで、
その先やらなくなってしまう事が、
少なくないので、回避したいわけですよね。

回避する方法は2つあり、
一つ目の方法は、
やらなかった時に、習慣に戻す方法」でお伝え済みです。

2つ目の方法は、
習慣にしたいこと、やり続けることを、
実際にやった時に「記録をする」です。

毎日実施した記録を見ると、
「おーっ!続いているじゃん!」
と自信につながります。

できなかった日、やらなかった日、
があったとしても、

前回お伝えした様に、
その翌日からまた続けている記録があると、

「続けられるじゃないか!」
それも自信につながります。

やらない時、できない時があっても、
ある部分を変えて続く様になった、
という事がわかれば、

自分で自分のことを改善できる
という自信になります。

やることを決める。
習慣にすると計画する。

これをやる方は多いです。

しかし、

やったことを記録する人は、
実際には多くありません。

記録する事で、
続けることができるようになります。

自分が続けられる、
という自信になります。

やり方を改善できる、
という自信になります。

やらない時、できない時があっても、
またやり続けられる、という自信にもなります。

 

事業、業務における習慣化

記録する、というのは、
かなりの威力があります。

事業、ビジネスにおいても、
同じことが当てはまります。

やろうと決めたなら、
やった事がわかる様に
記録できる様にしておきます。

記入欄を設けておくとか、
実施した日付がわかる様にするとか、
システム的に制御するとか、

やった事を明確に記録できる様に
しておきます。

更に進むと、
やらないと次のステップや作業に進めない様に、

システムやプロセスで制御する、
ということもできるようになります。

いずれにせよ、
実施者にやることを任せないことです。

やった事が記録に残る様に、
組み込んでおくこと
です。

あなたの事業やビジネスでは、
仕事や業務などで、

やるべきこと、決めたことを
実際にやった事実が記録されるように、
組み込んでいるでしょうか?

それとも、

実施する人に任せっきりで、
記録もしない状況でしょうか?

記録できるように、記録が残るように、
組み込んでくださいね。

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