習慣化、実行をスンナリ始める方法

こんにちは。

売上と社員のやる気を一度に伸ばす事を支援する
ウィズスマイル降旗(ふるはた)です。

2019年。
新年、明けましておめでとうございます。

あなたにとって、
素晴らしい一年のスタートであることを
心から願っております。

日本列島を厳しい寒波が襲っています。
いつになく寒さが厳しいと肌で感じるほどですね。
新年をいかがお過ごしでしょうか。

一年の計は元旦にあり。

小学生の頃から、
何度となく耳にした言葉ですね。

今年は、これをやり続けるぞ、
と固く心に誓ったこともありました。

で、一年の計画を立てましょう
なんて話ではありません。

(動画再生時間:14分32秒)

(BGMには、音楽素材MusMusの楽曲を使用しています)

元旦に立てる一年の計にかかわらず、

これからこういうことをやろう
ですとか、
明日からこれを毎日続けよう
ということ事を考える機会は
少なくないでしょう。

そう考えて決めて、
明日からやろう、
こういうことを続けよう
と思うわけですけれども、

実際に数ヶ月後、半年後、
状況を振り返った時に、

このやろうと思ったこと
これを続けようと思ったことが
続けられているのか、
というとどうでしょうか。

こういったことをやって、
習慣にすると決めたことは
続けられているでしょうか?

実際のところ、
なかなか続けられていない、
三日坊主で終わってしまったとか、

行ったけれども1週間しか続かなかった
ということが
多いのではないでしょうか?

今回は、物事を続ける、
習慣にするとことについて、
いくつか重要な点をあなたと共有します。

 

習慣にできない現実

これを毎日続けよう。
毎週土曜日に続けよう。

例えばこの様に決めたとします。

このことを決めた時が、
例えばお昼過ぎだとか夜だった、

あるいは、月曜日にそれを考えて、
やろうと決めたとします。

そうすると、
やるのは朝だから
明日の朝からやろうとなりますし、

もし土曜日にやるのならば
今週末の土曜日からやろうと考えます。

そして、実際に朝になって
そのことをやるのかというと

なんだかんだと理由をつけて
やらずに済ませてしまいます。

土曜日になっても忘れてしまって
やらずじまいにしてしまう
ということが少なくありません。

その結果、やろうと思ったのに
もう最初からやらずに終わってしまうことが
少なくないでしょう。

この点をまず避けることをしなければ、
続けることにはなかなかつがりません。

 

習慣にするための方法

これを避けるにはどうするのかです。

例えば、
明日の朝からやろうと決めたのが

今日のお昼であっても、
あるいは夜であっても、
今すぐにそれをやることです。

この様に習慣にしたいなぁ、
と考えたことがあれば、

今すぐに、
それをやることです。

続けよう、やる様にしようと思った時間と、
やろうとしてる時間がたとえ違う、
実際にやる時間とは異なっていても、
今すぐにやることです。

明日からやろうと思うから
明日になった時に
忘れてしまったり
気が萎えてしまい、
やらずじまいになってしまいます。

あるいは、やろうと思っていた内容が
時間がかかりそうだから、

いつもの状況でやると
他の予定に影響が出るから
ちょっとやらずに置こうかと
やらない理由を作って
やらなくなってしまいます。

何はともあれいますふやってみて

「あっ、こういうことなんだ。
これがやろうと決めたことなんだ。

やるというのは
こういうことなんだ。

続けるというのは
こういうことが毎日続くのだ」
ということを
身体で感じることが重要です。

もし実際に行ってみて
難しと感じれば、

やる内容をはらすとか、
やり方を変えることで
調整をすることができます。

 

実施へのハードルが下がる

例えば、
10種類の体操をしようと決めたとします。

それを明日の朝からやろうと決めて、
実際に朝になったとします。

その時に10種類の対応をやることは
なかなか難しくて、

「面倒くさいな。
今日はいいやー」と言って
やめてしまうことが
少なくないでしょう。

しかし。

毎朝10種類の体操をしようと決めた。

今この10種類の体操をやってみると、
例えば、10種類やるのに
30分以上かかってしまったとします。

そうなると、
朝の予定の中に10種類の体操を
組み込むことは結構しんどいな
ということに気づくでしょう。

そうなると、
例えば、30分朝早く起きるとか、
まずは3種類、10分をやって、
どうなるか10日間続けてみよう、

の様な形で、
やる内容を調整することができます。

「3種目で10分ならがなんとかなるから
明日の朝から続けられるな。
10日間ならなんとかなるな」となって、
やり続けることに対するハードルが下がるので、

明日からやろう、
来週からやろうと決めたことを
やり続けることに
つながり易くなります。

一度行っているので、
実際にやろうと決めた時、
明日の朝、朝になった時にも

「そうだ。3種目10分だから、
今この10分でやろう」
と決めてやることができます。

3種目10分の体操の負荷がわかるので、
「この(10分の)時間だけやればいいんだ」
となって実施への抵抗がグーンと減ります。

明日の朝になっていきなりやろうとなると
面倒だなとの気持ちは
どうしても出てきてしまいます。

「今日はこういう理由があるから
まぁ、やらなくてもいいか。
明日からやろう」と先延ばしにすることも
容易にできてしまいます。

このもっともらしい理屈をつけて
先延ばしにすることが

やり続ける、習慣化するときの
第一歩の妨げになっているので、

これを取り除く意味では、
やろうと決めた、
習慣にしようと決めたその時に

決めた内容をやってみることは
非常に効果が高いです。

 

事業で習慣にする方法

ここまでは個人的な習慣、
やり続けようと思った内容の話でした。

これと同じことが、
事業・ビジネスで新たにやろう、
やり続けようと思った内容にも
当てはまります。

ビジネス・事業に関する場合には、
内容をやってみることに関して
2つの観点があります。

まず一つ目の観点。

これはあなたが
いろいろなことを勉強し学んで結果、
やろうと決めたとします。

そうしたら、
個人の習慣の場合と同じように、
すぐにやってみます。

例えば、朝礼をやると効果があるとなり、
明日から朝礼をやろうと決めました。

しかし実際に朝礼をやると、
みんな集まって挨拶して、
連絡事項をやって、
以上終了の様な朝礼になり兼ねません。

そしてこれを続けられるのかというと、
だんだんその朝礼の中身をやる
意味がないよねとなり、

ただ集まって挨拶をするだけの朝礼に
なってしまいます。

本来朝礼をやることによって
実現しようと思っていた内容には
到底及ばないことになります。

しかし。

朝礼をやろうと決めたとして
明日の朝からやるその前に、

ここにいる人で、1回朝礼をやってみよう
となったらどうなるでしょうか。

誰かが部長役をして
他のメンバーが部下の役割をして、

その状況で朝礼をやるとなれば、
集まって挨拶して、連絡事項をやって、
そのあとにどうするのかとなるでしょう。

そうすると、
こういうことを
朝礼で行ったほうがいいよですとか

ここまでやるんだよ、朝礼は
という意見が出てきて、

それらを朝礼でやることになります。

場合によったら
その内容をみんなに伝えるとなると
これだけの事を集めるための準備が必要で、

その準備はこうやってやろう
というような形で、

実践するために何が必要かがわかります。

どういうことをやるのかわかり、
それを続けるために
どういうどれだけの労力がかかるのか
というのがわかります。

ですから明日からやろうとなった時に、
まずこれだけの準備をしてから
このことはやるようにしよう
ということにもできますし

朝礼の内容はこれとこれとこれとこれは
やならければいけないと
みんなで共通の認識になるので、

どの部がやっても
内容的にはほぼ同じ内容の朝礼をやる
ことにもつなげることができます。

朝礼をやることによって実現したい内容なので、
多少レベルの差があっても、
各部で実行することができるので

それを続けることにより
会社の状況はよくなっることに
繋がることがわかるので、

よりやり続けることにもつながります。

 

改善を反映する方法

もう1点。

あることに取り組み、
その結果を検討した結果、

次回からはこうやる方が良い
という意見が出てきた場合です。

この場合は、
今後はこの様にした方が良いという内容を

今後同じようなことをやる時には
習慣的にやることになります。

多くの場合、
次回、新しくやることをやろうと考えます。

その結果、次回、同じことをやるときに
新たにやろうと考えたことを
実際にやるのかというと、

なかなかやらない、
今まで通りのことをやってしまう、
忘れてしまうことが
繰り返されます。

そしてやった後に、
なぜこれをやらなかったのか、
本当はこの様にやるのではなかったのかとなり、

では次回から、
決めていたことをやろうとなり、
次回、また忘れて同じことを繰り返す、
ということが続いています。

このような場合、
こういうことをやった、

その結果、次回からは
こちらのやり方に変えると決めたのならば、

今回やり終えた内容に関して、
新たにやろうと思ったこと当てはめ、

本来どうなるのを、
実際にやってみます。

実際にこの内容を組み込むと
本来はどういうやり方を
しなければいけなかったのかを

今まで行った内容に当てはめ、
すぐに行うことで、

新たにやろうと思って当てはめる内容が
どういうことになるのかが、
次にやる段階ではなく。
今この段階でわかります。

新たやろうと思ったことが

  • 適切なのか
  • このやり方で十分なのか
  • このやり方をすぐやることができるのか
  • それとも準備が必要なのか
  • どれだけの準備がいるのか
  • やるにはどれだけの労力がかかるのか

といったことがわかります。

さらにそのやり方で、
足りているのか、足りてないのか
ということもわかります。

このことがわかるので、
次回に当てはめる事が本当に出来ます。

今回の内容に当てはめることで、
これだけのことが足りないとか
こういうことができる
こういうことがやる時には必要だ

とわかるので、
それを組み込んだやり方を
今の段階で準備できます。

次回はこの準備された内容に沿って取り組めば
今回やろうと思った内容が、
全部組み込まれた状態になります。

 

習慣・やり続けることを始める方法

やると決めた。
習慣にしようと決めた。

この様なことがあるならば、

明日からやるんだから明日まで待つ、
次回からやるらから次回まではやらずに待つ
のではなく、

今すぐ、今の内容でやってみてください。

やれば足りないこと
十分ではないこと
やるために必要なこと
やるためにかかる手間、時間
といったようなことが分かるので、

実際それに取り組むためには

どういったことが必要なのか

時間的に余裕を持たせるために
何をしなければならないのか、

準備としてこれだけのことが必要なので、
その準備に何が必要なのか

といったことがわかるので、
実際にやることに取り組めるようになります。

取り組めるということは
それを続けることにつながるので、
やりやすくなっていきます。

やろうと思ったら、
習慣、続けようと考えたら、
すぐやってみてください。

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